寒天かんてん心太ところてん天草テングサ?

|寒天はこんにゃく芋と関係ありません|かんぴょうは瓜です|寒天は海藻系です|テングサ等を煮詰めてつくります|マロニーちゃんは、じゃが芋やとうもろこしのでんぷんから出来ています|春雨は緑豆はるさめ、またはじゃが芋やさつま芋のでんぷん|くずきりは、じゃが芋でんぷんとくず粉とか|フォーやビーフンはお米系|きしめん棊子麺は小麦粉系|うどんはうどん粉=小麦粉|ラーメンも小麦粉系・パスタも小麦粉系・素麺も冷麦も小麦系|そばはそば粉=そばの実から|へぎ蕎麦のつばぎはふのり布海苔|こんにゃくラーメンはこんにゃく芋系|ヤーコン麺はヤーコン芋|サイリウムは「フランタゴ・オバタ」という種類のオオバコ←インド系|韓国冷麺は主に片栗粉と小麦粉(そば粉とかも)からなる半透明で弾力のある麺|大豆の麺はあるのか?まーめん=台湾系?|といった感じで、ほとんど寒天だけが海藻系ちゅーこと?|語源由来辞典によると…宇治の万福寺の高僧『隠元』が、寒空を意味する「寒天」に「寒晒心太(かんざらしところてん)」の意味をこめて命名したものとされる|かんてんぱぱでは、江戸時代、京都の旅館「美濃屋」の主人美濃屋太郎左衛門がところてんを寒ざらしにできたら、寒天ができたとあり、信州の行商人小林粂左衛門の手により諏訪地方の農家の副業として伝えられたとある|謎?|ところてんから水分を抜いたのが寒天|角寒天の本場は海のないヤッシー長野県←風土の適性|細寒天がウリの岐阜県には「かんてん村パーク」があって、多彩な寒天料理が|寒天は英語でAgar-agarアガーアガー|